「特定個人情報保護評価書(基礎項目評価書)」及び「特定個人情報保護評価書(全項目評価書)」の公表について
特定個人情報保護評価とは
特定個人情報ファイルを保有しようとする又は保有する国の行政機関や地方公共団体等が、個人のプライバシー等権利利益に与える影響を予測した上で、特定個人情報の漏えいその他の事態を発生させるリスクを分析し、そのようなリスクを軽減するための適切な措置を講ずることを宣言するものです。
本年12月2日より、現行の健康保険証の 発行が 終了し、マイナンバーカードを健康保険証として利用することを基本とする仕組みに移行することに伴い、次のとおり特定個人情報保護評価書を修正しましたので、公表いたします。
参考資料・ホームページ
・特定個人情報保護評価制度(個人情報保護委員会ホームページ)